岩井の石灰窯

明治初期の貴重な石灰窯

岩井の石灰窯

薪と炭を燃料とした土中窯

石灰製造は古代に大陸より日本に伝えられました。

その製造方法は、平地に薪を積み小さく割った石灰岩をその中に混ぜて焼いた野焼きという方法でした。

その後、明治初期にこの地に雑木や木炭を燃料とする石灰窯を造って石灰製造を始めました。

しかし、間もなく石炭を燃料とする大きくて効率的な石灰窯が主流となりました。

この岩井の石灰窯は、明治初期の使われた雑木や木炭を燃料とする石灰窯で、そのままの姿で現存しているものは珍しく、

貴重な文化遺産です。

ジオポイントDATA

【アクセス】
西予宇和ICから車で約40分

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