せいよ徒然日記

2017年07月02日

笠置峠古墳から

カテゴリー:西予市の【文化財】

西予市宇和町岩木の笠置峠古墳から宇和盆地を眺めてみました。

笠置峠古墳は八幡浜と西予市の市境にあり4世紀初めに造られたと推測される

西南四国最古の前方後円墳で宇和盆地一帯を治めていた王が埋葬されていました。

古墳の上からは宇和盆地や佐田岬半島の風力発電などを一望できます。

また卯之町と八幡浜をつなぐ八幡浜街道の一部で笠置峠を越える道 『八幡浜街道 笠置峠越』が今般、国指定史跡になります。

街道には遍路墓が存在し、遍路道に至る道として利用されていたそうです。

街道を通り、笠置峠古墳の上に立ち、眼下に広がる宇和盆地に遥かなるロマンを感じてみるのもまた素敵ではないでしょうか。


どんどんのぼった先に





頂上には古墳内部のレプリカがあります。






投影図も設置されています。





頂上からみた宇和盆地

麦畑・水田がアートの様に広がっています。

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